労働条件審査

  • Home 労働条件審査
~地域を支える"人"を守るしくみ~

静岡県社会保険労務士会による

「労働条件審査」のご活用をご検討ください

企業が労働社会保険諸法令を遵守し、適正な職場環境を維持しているかを確認するもの、それが「労働条件審査」です。静岡県社会保険労務士会では「自治体が施設運営を委託する指定管理者」に対する労働条件審査をご提案いたします。

◆指定管理者制度の課題

価格入札、公募制のいずれであるかを問わず、指定管理者にはコスト削減の圧力がかかります。特に人件費の過度な圧縮は、現場の疲弊、離職率の向上、法令違反を助長する「モラルハザード」を引き起こし、そして最終的にはサービスの質の低下という負のスパイラルを招きます。

実施の流れ

標準的実施プランと受託後のプロセス

1

実行チームの選定

対象施設の規模・業種に応じた
社会保険労務士の選任

2

事前通知と誓約

選任通知書の送付および
守秘義務誓約書の提出

3

書類審査

事前に必要書類を提出してもらい、法適合性、記載内容等のチェック

4

ヒアリング(訪問調査)

指定管理者の事業所を訪問し、
ヒアリング

5

報告

審査報告書の作成、自治体への提出

ご依頼にあたって

自治体において労働条件審査を導入していただくために必要な準備がございます


持続可能な公共サービスへ

自治体と指定管理者は、「公共サービスの担い手が安心して働ける環境を確保し、良質な公共サービスを持続させる」という共通の使命を担うパートナーです。労働条件審査は、指定管理者を監視・糾弾するためのものではなく、健全な施設運営を実現するための「対話と改善のツール」です。
本審査を通じて労働環境を「見える化」し、適正な運営基盤を構築することは、住民が安心して利用できる高品質な公共サービス、そして安全な行政経営を実現するために極めて有効な方法と考えます。
また、本審査をきっかけに施設の業務従事者の労働環境が改善もしくは適正に保持されることは、世界的な潮流でもあるBHR(ビジネスと人権)と方向性を同じくするものであり、導入された自治体のBHRに対する意識の先進性を内外に示すことにもつながります。

この機会にぜひ、静岡県社会保険労務士会による労働条件審査を導入し、
活用されることをお勧めいたします。
まずはフォームよりお気軽にお問い合わせください

労働条件審査について

労働条件審査の
より詳しい説明をまとめました

実際の流れ

ご依頼いただいた際の
流れを詳しくご説明します

業務委託料金表

料金の目安はこちら

資料ダウンロード

ご提案書ダウンロードはこちら