― 学校現場に「働くことの基礎知識」と「社会との接点」を届けます ―
静岡県社会保険労務士会では、県内の中学校・高等学校・大学・専門学校等を対象に、社会保険労務士が講師として教育現場へ赴く「出前授業」を実施しております。
本取り組みは、将来社会の一員として働くことになる若者たちに対し、労働に関する基本的なルールや社会保険制度の意義について、正確かつ実践的に理解していただくことを目的とした、公益性の高い教育支援活動です。
社会保険労務士(社労士)は、「労働と社会保険」に関する国家資格を有する専門職です。企業等における実務の第一線で活躍している社労士が、教育現場においても講師となり、労働法や社会保険制度に関する実例を交えながら、将来のキャリア形成に資する授業をわかりやすく行います。
働き始める前に必要となる「最低限の労働リテラシー」を、生徒・学生の皆様が自然に身につけられるよう、対話を大切にした構成で進行いたします。
授業内容は、各校の教育方針・学年・生徒の興味関心に応じて柔軟にご提案いたします。以下は主なテーマ例です。
・働く前に知っておきたいこと(労働契約・労働条件の基本)
・アルバイトで気をつけたい法律のポイント
・社会保険制度の仕組みと生活への関わり
・ブラックバイト・労働トラブルの実態と予防策
・多様な働き方とそのメリット・リスク(正社員/パート/フリーランス等)
また、「総合的な探究の時間」「キャリア教育」「進路指導」など、学校行事と連動した授業にも対応可能です。特別テーマや事前打ち合わせにも応じておりますので、お気軽にご相談ください。
以下の静岡県内の各種教育機関からお申込みいただけます。
・中学校
・高等学校
・大学・短期大学
・専門学校
・小学校高学年(応相談)
・特別支援学校
学科や専攻、学校種別は問いません。公立・私立を問わず、幅広く対応しております。
・基本構成:1コマ(45~50分)を想定
・応相談:2コマ連続実施/1日型プログラム(職業講話や体験学習の一環として)
・実施形式:対面授業を原則としますが、Zoom等を活用したオンライン授業、またはオンデマンド配信による遠隔実施にも対応可能です。
出前授業はすべて無料でご利用いただけます。
講師謝金、交通費、教材等に関しても当会が全額負担いたします。教育機関に対して経済的なご負担は一切ありませんので、安心してご依頼ください。
授業では、全国社会保険労務士会連合会が監修した公式教材
『知っておきたい 働くときの基礎知識 ~社会に出る君たちへ~』
を使用し、必要に応じてスライド資料・補助プリント等を配布いたします。生徒・学生の理解を促す構成で、視覚的な理解も重視しています。
※教材のみの配布は行っておりません。授業実施を前提としたお申込みをお願いいたします。
・ページ下部のフォームよりご連絡ください
【お願い】
ご希望の実施日の3か月前までにご連絡ください。時期によっては講師の調整が必要となる場合がありますので、なるべくお早めにご相談ください。
静岡県内でも、すでに多数の教育機関にて出前授業を実施しており、毎年ご好評をいただいております。
全国的にも、出前授業は累計24万人以上の児童・生徒・学生が受講しており、若年層への「働くこと」への意識形成に大きな役割を果たしています。今後も静岡県内において、より多くの若者に「学びの機会」を届けるべく取り組んでまいります。
A. 中学校・高校・大学・専門学校等、幅広く対応可能です。内容は学年に合わせて調整します。
A. 50分1コマから対応可能です。時間に合わせて要点を絞って構成します。
A. 可能です。目的(例:アルバイト前、就職前、キャリア教育等)を伺い、適した構成をご提案します。
A. 可能です(応相談)。学校側の環境に合わせて実施方法を調整します。
A. 無料です。安心してお申し込みください。
A. 基本的には不要です。実施形式により、プロジェクターや配布資料の印刷をお願いする場合があります。
A. 社労士が最新の制度動向を踏まえて分かりやすく解説します。
A. 静岡県社会保険労務士会の社労士が担当します。
A. 静岡県内で対応します。場所や日程により調整させていただきます。
A. できるだけ早めにご相談ください。ご希望日程に合わせて調整します。