社労士会浜松支部では毎年、浜松市と共催でオープンセミナーを開催しています。今回は(株)ＴＭＡコンサルティングの浅沼宏和氏を講師にお招きして、マイナンバーを違った視点でとらえたお話を伺います。
最近、大量の情報漏えいやサイバー攻撃など事件によって情報の安全安心への注目が集まっています。こうした中で実施されるマイナンバー制度によって、情報管理が社会にとってますます重要な意味を持つようになってきます。セミナーでは情報等に関する基本的な用語を見直し、時代にあった情報管理とは何かを考える機会にしていただければと思います。

11月2日(月)13:30〜15:30
ホテルコンコルド浜松 ２階 雲の間
対象者：市民、企業
内　容：「マイナンバー制度で変わる私たちの常識」
　　　　　―情報の「安全安心が価値になる時代」―

『マイナンバー制度で情報セキュリティーが当たり前になる』
『サイバー攻撃は中小企業・個人にとっても脅威になった』
『情報社会化でこそ誠意や人格が重要な意味を持つ』
『まずは正しい物の見方を理解しよう』
など違った視点から見る目から鱗のセミナーです！

参加申込書 (229-2.pdf)